猫どもの夕飯時のこと。 床に座ってダメちゃんの食事に付き合っていた私のところに、すでに食べ終えていたヨメが近寄ってきた。 そして、何を考えたのか、床に投げ出した私の足首に、おもむろに両手を乗せてみたものである。 あまつさえ、こいつ、ゴロゴロと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。