あけおめ・ことよろ

 

 新年二日となりました。

 今年もよろしくお願いします。

 

 元旦は実家。

 昨年は、実家で食べ過ぎたせいか、帰宅してからお腹が痛くなったので、今年は少し控え目に。

(と言っても、実は昨年のことはすっかり忘れており、自分のブログを見て思い出した次第。やはり、記録は大事だ。)

 

 

 一昨年にりりが亡くなり、昨年のお正月には新しい猫が来ているはずだったのだが、年末に本猫が風邪をひいて延期。

 その後、二月に実家に行った際に、新猫とは会っていたのだが、その時は、私は完全に逃げられていたので、柄と大きさくらいしか見ていなかった。

 なので、お互いに、じっくり観察したのは今回が初めてである。

 

 

 

「るる」ちゃんです。よろしく。

 

 姉が地元の譲渡会で見つけてきた子。

 当時五歳(現在六歳)の女の子である。

 当初、スコティッシュフォールドと聞いていたのだが、実は雑種で、おそらくスコとマンチカンミックス。

 姉が保護団体の方から聞いた話だと、彼女は多頭現場から来た子であるらしい。その現場は「始まりは一匹のスコと一匹のマンチカン」ということなので、どの世代かは分からないが、血筋としては、スコとマンチカンしか入っていないものと思われる。

 

 で。

 スコとマンチカンと言えば、だいたい想像つくでしょ。

 

 丸い。

 とにかく、まるまっちい猫である。

 

 

(耳はもともと垂れ耳なので、ステルス耳になっているわけではありません。姉には懐いているので、姉は普通に頭を撫でられます。)

 

 手足が短いので、走っていても、転がっているようにしか見えない。

 

 

 

 姉がきなこを見てスレンダーだと言っていた意味が分かった。

 毎日、この子を見ていれば、たいていの子はスレンダーに見えるだろう。

 実際には、きなこは、どこに出しても恥ずかしくない、立派なわがままボディなのだが。

 

 なお、るるちゃんは人見知りさんなので、私のことは、やはり少し警戒していた。

 母には、最近になって、ようやく撫でさせるようになったそうだ。

 

 以上が元旦の話。

 

 日付変わって、本日二日は、二年ぶりに「お山」に行ってきた。

 

 



 

 かつては、お山も常に人手が足りず、いつも、何人ものボラさんが忙しく立ち働いていた印象があったのだが、今回は、犬のお散歩ボラさんを除くと、yuuさんの他にはお一人だけ。

 その方も午前中のみということだったが、すでに私にはほとんどやることがなく、文字どおり遊びに行っただけになってしまった。

 話を聞くと、ボラさんたちの活躍と力量が素晴らしい。医療技術も高く、そんなこともできちゃうんだ!と、薬を飲ませるだけで苦労している私には、眩しいようなお話をたくさん伺った。

 

 ところで。

 今回、会いたい猫たちがいた。

 アンナちゃんとステラちゃん。

 

アンナちゃん

 

 

ステラちゃん

 

 この子たちは、栗助の姉妹である。

 栗助はデカいし、茶トラだしで、ビジュアル的には全然似ていないのだが、ステラちゃんの鳴き声が、栗助にそっくりだった。

 きょうだいって、こんなところで似るんですね。

 

 そういえば、昔、私と姉は電話の声がそっくりだと言われ、よく間違われた。

 なーんて話は、今の若者たちには、ピンとこないんだろうなあ。

 昔はね、家電しかなかったから、友達だと思って話し始めたらきょうだいだった、なんていう事故は、どこの家でも頻発していたのですよ。

 さすがに、異性のきょうだい間での間違いは少なかったと思うが。

 

 雄の栗助と声がそっくり、と言われても、ステラちゃんには心外だったのかもね。

 それゆえだろうか。

 ステラちゃんの鳴いているところを動画に収めたかったのだが、録画をスタートするとぴたりと鳴かなくなってしまう。実に猫らしいステラちゃんなのであった。